酔っ払い

この日はお迎え。


いつものように

彼との待ち合わせ場所に向かいました。


向かう途中、彼からLINE。



「ごめん、会議遅くなって

飲みもこれから(ㅍ_ㅍ)」



うーん。覚悟しとくかな。

お仕事だし、仕方ないよねー。


と自らを鼓舞する私。


気付けば映画一本見てました。


あんまり遅いし、

既読にならないから

何かあったらどうしようと

心配になってきた。。。



と思った矢先に彼から電話。



「どこにいる?(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`)」



ん?

ご機嫌な様子。

電話してるうちに彼を発見♡



「私からは見えてるよ、左見て。」



電話で誘導して合流。



「大変だったねー、お疲れ様♡」



「待った?すごい待ったよね、ありがとね。」



私の頭をぐしゃぐしゃに撫でる彼。




知らない街で知ってる人が、

自分をずっと待ってくれてたら、

私でも嬉しい。

彼も喜んでくれてると思う。

その思いもあって続けてる

お迎えデート。

今日も帰りは安心と思ったのか

相当飲んでた。(笑)



私達は滅多にデートでも飲まないので

こんなに酔って、はしゃいでるのを

見るのは二度目。


一度は高校生の時。


お正月に二年参りに行くと言って

ホテルに泊まった時。(笑)


彼の家で年越しそば食べて、

行ってきまーすって言って

お酒買って行ったんだっけ。


紅白見ながら彼のビールと

私のジュースで乾杯して。

彼は酔っ払いながら、何回もした。

私はもう朝方は眠くて。

そう言っても起こされて、若かったな。



「はい。じゃあ一緒におうち帰ろ?」



「ありがとね、ありがとう。」



何回も頭をぐしゃぐしゃにされた。(笑)



「俺、いつでも異動しますって言ってきたよ。

こっちきたらお前んちから通えるもんな。」



また、いきなり何を言い出すんだか。



甘える子供のように私の肩に頭を乗せる彼。

普通なら男女逆のシチュエーション。

でもそんな彼が可愛くて(๑˃̵ᴗ˂̵)♡



「俺はもうヘトヘトだよー。」



「そうだよねー。

ガンバってるよね、わかってるよ。。」



そう言って彼の顔を撫でながら寄りかかる。

いつもは甘えさせてくれる彼。

私も彼に甘えてほしいし、頼られたい。



「ちゃんとおうちに送り届けるからね。」



彼は黙って、ずっとくっついて離れなかった。


そのうちスヤスヤ。



50分程で到着。


「ついたよ?」


「んー、しんどい、、、早かったね。」



くっついて変な体勢で寝てたからね(笑)



「明日早いんでしょ?、早く寝て。またね。」



もう遅いので、キスしてバイバイ。



帰り際、ウィンドウを開けて

気をつけてと言ったら



「そっちこそ!気おつけてね!またね!!」



と深夜なのに叫んでました。(๑°ㅁ°๑)



ということで無事、任務完了。



こんな2人の時間も

たまにはいいなって思える。



また50分かけて、

途中思い出し笑いしながらの帰路でした。




読んでくださって

ありがとうございます。